睡眠サイクル計算機

健康

起床時間または就寝時間を入力して、睡眠サイクルの切れ目を目安にした就寝・起床時間を計算します。1サイクルは80〜110分程度の個人差があり、90分はあくまで参考値のひとつです。レム睡眠とノンレム睡眠の仕組みも解説しています。

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  • 一般向けの目安として情報を提供しています(医療判断ではありません)
  • 気になる症状がある場合は医療機関を受診してください
  • 個人差が大きく、結果は参考値としてご活用ください
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睡眠サイクルの科学と良い睡眠のコツ

人間の睡眠は「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」が交互に繰り返されています。

ノンレム睡眠は浅い眠り(N1・N2)と深い眠り(N3:徐波睡眠)の3段階に分かれ、 脳と体の疲労回復に重要な役割を担います。

レム睡眠(REM: Rapid Eye Movement)は眼球が素早く動く浅い眠りで、 記憶の定着や感情処理が行われると考えられています。

この1サイクルは80〜110分程度の個人差があります。90分は一般的な目安のひとつとして捉えてください。自分のリズムに合った時間は、数日間試して「すっきり起きられた時間」を記録することで見つけやすくなります。

入眠してから最初の2サイクルは深いノンレム睡眠が多く、後半のサイクルはレム睡眠が長くなります。

ノンレム睡眠の深い段階(N3)で目覚めると強い眠気(睡眠慣性)が残りますが、 レム睡眠や浅いノンレム睡眠の間に目覚めると比較的すっきり起きられます。

良い睡眠のために実践したい習慣を紹介します。

  • 毎日同じ時刻に就寝・起床する(睡眠リズムの固定)
  • 就寝1〜2時間前に入浴し、深部体温を一度上げて下げる
  • 就寝前1時間はカフェイン・アルコールを控える
  • 寝室は18〜22度程度、湿度40〜60%を目安に
  • 就寝前のスマートフォン・PCの使用を控えめにする

週末の「寝溜め」は概日リズムを乱す原因になります。 平日と同じ起床時間を意識することも大切です。

厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は6時間以上を目安に必要な睡眠時間を確保することが大切とされています。必要な睡眠量には個人差があり、90分サイクルはあくまで参考値のひとつです。
サイクル数睡眠時間(目安)評価
4サイクル約6時間最低ライン(不足気味)
5サイクル約7.5時間推奨(多くの成人に最適)
6サイクル約9時間十分(回復期・若年層向け)

※ 入眠までの15分を除いた純粋な睡眠時間の目安です。

よくある質問

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