複利計算シミュレーター

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初期投資額・毎月積立額・年利・運用年数を入力して、将来の資産総額を計算します。元本と利益の内訳を年ごとのバーグラフで可視化。NISAつみたて枠での長期投資シミュレーションにもご活用ください。

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72の法則: 約14.4年で2倍

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複利とは?投資で資産が雪だるま式に増える仕組み

複利とは、利益を元本に加えてさらに運用する仕組みです。

単利(元本にのみ利息がつく)と異なり、複利では「利息にも利息がつく」ため、 時間が経つほど資産の増加スピードが加速します。

「複利は人類最大の発明」という言葉はアインシュタインのものとしてよく引用されますが、 出典は確認されていません。それでも、この仕組みが長期投資の最大の武器であることに変わりはありません。

具体例として、毎月3万円を年利5%で20年間積み立てた場合を見てみましょう。

元本は3万円×240ヶ月=720万円ですが、 複利効果によって運用後の資産は約1,233万円になります。 利益だけで約513万円です。

同じ金額を銀行の普通預金(2026年時点で年利0.1%前後)に預けても、 利息は数万円にしかなりません。

複利の効果を直感的に理解するには「72の法則」が便利です。 72を年利(%)で割ると、資産が2倍になるまでのおよその年数がわかります。

年利6%なら72÷6=12年、年利4%なら18年です。

2024年にスタートした新NISAの「つみたて投資枠」は、この複利効果を非課税で享受できる制度です (旧つみたてNISAは2018年開始)。

通常は運用益に約20.315%の税がかかりますが、NISA枠内では全額を受け取れます。

重要なのは「時間」こそが最大の資産という点です。 30歳から始めるのと40歳から始めるのでは、同じ月額・年利でも最終資産に大きな差が生まれます。

「まだ若いから」ではなく「若いからこそ今すぐ始める」ことが、複利投資の鉄則です。

年利別・資産が2倍になる年数(72の法則)

年利 2%

36年で2倍

年利 4%

18年で2倍

年利 6%

12年で2倍

年利 8%

9年で2倍

よくある質問

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